千葉銀行住宅ローン

千葉銀行住宅ローンのミックスタイプ借入れとは?

こちらでは、千葉銀行の住宅ローンについて、ミックスタイプ借り入れをご紹介したいと思います。

 

千葉銀行の住宅ローンが提供している金利タイプは、大きく分けると、金利選択型と固定金利(全期間)型の2種類です。金利選択型では、変動金利と一定期間の固定金利が選択できます。
変動金利の場合には年2回、固定金利の場合には、固定金利期間が終了した時点で、金利が見直されます。固定金利(全期間)型では、住宅ローンの返済期間中、一定の金利になり、住宅ローンは変動しません。

 

一般に、住宅ローン金利は、変動金利が最も低く、固定金利期間が長くなるほど高くなります。金利が低ければ低いほど、支払う利子が減りますので、仮に金利が将来に渡って全く変わらなければ、変動金利を選択すれば、最も支払額を少なくすることができます。

 

しかし、住宅ローン金利が今後どのように推移するかは、だれにもわかりません。現状は、景気が思わしくなく、住宅ローン金利も非常に低い状態ですが、今後、景気が回復した場合、住宅ローン金利が上昇することも当然考えられます。
その場合、金利が低いうちに固定金利(全期間)型にしておいたほうが、結果的に総支払額が安く住んだということもありえます。

 

このように、金利選択型の変動金利や一定期間固定金利を選んだ場合、金利が上昇するかもしれないリスクを追うことになります。一方、長期固定(全期間)型では、逆に金利が上昇しないかもしれないリスクを負います。両方を混ぜることによって、それらのリスクをヘッジしようという考え方が、ミックスタイプ借り入れです。

 

千葉銀行が提供しているミックスタイプ借り入れでは、金利選択型と固定金利(全期間)型の2種類を自由に組み合わせることができます。2種類とも金利選択型にして変動金利と固定金利を組み合わせてもいいですし、一方を金利選択型で他方を固定金利(全期間)型としてもOKです。両方の借り入れる比率も自由に設定することができます。

 

前述の金利変動に関するリスクをヘッジするという目的では、一方を長期固定(全期間)型として、他方を変動金利もしくは短期間の固定金利とすることが、理にかなった選択だと思われます。

 

ただし、ミックスタイプ借り入れは、基本的には、2種類の住宅ローンを別々に組むということとほぼ同じです。従って、住宅ローンの申し込み書や契約書を2種類作成することになります。また、住宅ローンに関連する諸費用についても通常の住宅ローンの2倍かかるものがありますので注意が必要です。


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